東京ドーム・ふるさと祭り2019にて全国の味と祭りを堪能 後半

東京ドーム・ふるさと祭り2019にて全国の味と祭りを堪能 後半
お笑い 女性 マジシャン の荒木巴です。
1月11日から20日まで東京ドームで開催されていた「ふるさと祭り東京2019」へ行ってきた時のレポートブログ後半です。
「お祭りひろば」と「ふるさとステージ」の2箇所で行われている全国からやってきたお祭りの演舞や伝統芸能の数々。
まずは、今回の目的
ふるさとステージにて島根県益田市の伝統芸能「石見神楽」を鑑賞いたしました。
石見神楽とは??
※ふるさと祭り東京 オフィシャルHPより引用
『石見神楽(いわみかぐら)』は、人々を魅了するお囃子に合わせて華やかな衣裳や表情豊かな面を身につけて舞う、島根県西部「石見地方」に伝わる伝統芸能です。神事でありながら演芸的要素が濃くストーリーも明解。舞もお囃子も激しく、胸のすくような爽快さと勇壮さが特長です。心躍らせるお囃子と迫力ある舞に、誰もが自然と神話の世界へと誘われるはず。ぜひ生の演奏と舞でご鑑賞ください。
神楽が大好きでマジックや演出の部分でも関心があって、広島神楽団の公演は観に行ったり、稽古場に伺ったりしていたのですが、島根県の石見神楽を実際に見るのは初めて。
以前に広島神楽団の方から聞いたお話によると第2次世界大戦後にGHQから皇国史観(万世一系の天皇を崇拝する)の意味合いが強いとされて広島の神楽は全面禁止となったそうです。今の神楽はGHQからの検問を免除するために神話の要素が少ない能や歌舞伎など日本の古典芸能を題材に創作された新演目が多いとのこと。これに対し、GHQからの検問が入らなかった(入っても影響しなかった)島根県石見神楽は戦前の神話要素の多い演目もたくさん残っているとのことでした。元々広島の芸北神楽は石見神楽から伝わったとされています。
ずっと興味のあった石見神楽を東京で見ることのできる貴重な機会、鑑賞することができてよかったです。
ふるさとステージで石見神楽を鑑賞した後はお祭りひろばに移動して、
秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)盆踊りを鑑賞。
西馬音内盆踊りとは??
※ふるさと祭り東京 オフィシャルHPより引用
起源は700年前と伝えられ、大きな反りの入った半月形の編み笠に端縫い衣装、藍染の浴衣に目穴だけがあく黒い彦三頭巾といわれる覆面を被り妖艶に踊るため「亡者踊り」ともいわれる国の重要無形民俗文化財です。毎年8月16日から18日の3日間。野性的なお囃子が鳴り響き通りに篝火が焚かれると、神秘的で優美な盆踊りが始まります。「阿波おどり」、「郡上おどり」と並ぶ日本三大盆踊りです。
羽後町の町長さんからのご挨拶後に西馬音内盆踊りが始まると、
東京ドーム内の照明が暗くなり、一気に幻想的な雰囲気に。
夏の秋田県羽後町の西馬音内盆踊りを堪能させていただきました。
人数も多く、圧巻でした。
その後、再び全国ご当地どんぶり選手権会場へ。
本日2杯目のご当地どんぶりを購入。
二杯目のご当地どんぶりは北海道札幌・薄野、肴や一蓮「蔵」さんの北海ねばとろ海鮮丼をチョイス。
北海道札幌 北海ねばとろ海鮮丼
※ふるさと祭り東京 オフィシャルHPより引用
6種の海鮮と昆布がなまら絶妙!
味わい深い“ねばとろ”にサーモン・いくら・ウニ等の6種類の海鮮を乗せた、やみつきになる海鮮丼です。昆布は北海道名産の春採り昆布・がごめ昆布・ねこ足昆布を使用し、特製だし醤油で粘りを引き出しました。
サーモンにホタテにイクラ、ウニと北海道の美味しい食材がいっぱい!
その後、お祭りひろばに戻って、
2回目の島根県石見神楽を鑑賞。
広いステージで観る石見神楽の大蛇はまた格別な迫力でした。
その後も和歌山県ブースでからあげグランプリ受賞の「まんぷく亭」のチーズフォンデュ風のからあげなどを食べながら、
18時からスペシャルお祭りナイトが開演!
青森県八戸三社大祭の郷土芸能の演舞や
獅子頭の一斉歯打ちが素晴らしい「八戸法霊神楽」から
幅8m、高さ10mと、日本一ともいわれる豪華絢爛な風流山車
夕方からのスペシャルお祭りナイトでは、実際に仕掛けと共に動いている姿も観ることができました。
今年は打ち合わせと打ち合わせの間に伺った「ふるさと祭り東京2019」でした。この後も打ち合わせがあったので、最後までいられなかったのですが、最終日以外は10時から21時まで全国各地の郷土料理や郷土芸能が楽しめるイベント。歴史ある芸能が一気に観れて、大変お勉強になる時間でした。次回はお休みの日に一日かけて全国各地のお祭りと美味しいものを楽しみたいです。