東京 文京区立中学校にて芸術鑑賞会の寄席でマジック
東京 文京区立中学校にて 芸術鑑賞会 の 寄席 で マジック
お笑い 女性マジシャン の荒木巴です。
東京都文京区にある区立中学校様での 芸術鑑賞会 で マジック をさせていただきました。
以前(2018年)も出演させていただいた学校で今回2回目の出演。
お声がけいただき、ありがとうございました。
控室には荒木のサインも飾っていただきまして、恐縮です。
今回ご一緒させていただいたのは、
開口一番 「牛誉め」 立川笑えもんさん
落語 「味噌豆 勘定板」 立川左平次師匠
ー 仲入り ー
マジック(色物)荒木巴
落語 「化け物使い」 立川左平次師匠
以上でお送りいたしました。
ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
明日から修学旅行ということで、皆さんテンションが高く、楽しい時間となりました。
終演後もお手伝い、お声がけいただきまして、ありがとうございました。
ご一緒させていただいた立川左平次師匠、立川笑えもんさん、お世話になりました佐藤先生と。
佐藤先生、前回に引き続きありがとうございました。
※お写真も佐藤先生のSNSより頂戴いたしました。
共通の知人も多く、控室も楽しく過ごさせていただきました。
栄養バランスがしっかりとした給食も美味しかったです。
ごちそうさまでした。
芸術鑑賞会の寄席でマジックをさせていただくことも多く、マジックは芸術なのか?というご質問をいただきます。芸術の概念は人それぞれで、この答えが一つではないという多様性こそが芸術の意義であると思っております。そのため、個人的な返答となるかもしれませんが、芸術鑑賞会における『マジック』はジャンルそのものではなく、寄席の「色物」というシステムの中のマジック(もしくは奇術、手品)というのが日本の文化芸術というカテゴリーに含まれると考えます。寄席の開口一番からはじまり、落語、仲入り、色物のマジックがあって、落語で幕がおりる。この一連の流れが大衆演芸という文化芸術を体験するという上で大切ではないかと。
そして、日本の文化である「寄席」(演芸)の出演者の中に荒木のマジックを入れていただけることを光栄に感じております。
Instagramでコメントをいただきましたので、こちらのブログでもシェアさせていただきました。
ボケ、ツッコミの掛け合いで笑いを生む漫才も日本独特の演芸であり、お笑い芸人が世界一多い国だとも言われています。そういう意味でも演芸やお笑いは日本の文化であると感じております。
笑うことが価値であり、文化である国、素敵です。
今後とも宜しくお願いいたします。
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