ゴールデンウィーク2022 青森旅 桜ミク×弘前 編
ゴールデンウィーク2022 青森旅 桜ミク×弘前 編
お笑い 女性 マジシャン の荒木巴です。
3年ぶりの感染症による行動制限のないゴールデンウィーク。
とはいえ、イベントの方はなかなか回復せず、お仕事ゼロのマジシャン荒木は「今こそ、観光を盛り上げよう」と大義名分を掲げて青森へ一人旅してきました。
まずは桜の名所、さくらまつり開催中の弘前公園(弘前城)へ
朝から美しいお城と桜を楽しんで、
弘前駅へと向かいます。
「りんごのまち、弘前」
郵便ポストの上にも大きなリンゴがありました。
駅の中にも大きなりんごと
弘前ねぷたのポスター
なんと、今年2022年に300年を迎えるそうです。
弘前ねぷた300年祭
弘前ねぷたは1722(享保7)年に初めて文献に登場してから、2022(令和4)年に300年という節目を迎えます。
弘前ねぷた300年祭実行委員会では、弘前ねぷたの節目を祝う「弘前ねぷた300年祭」の開催に向けて準備を進めています。弘前ねぷたまつり
津軽の夏を彩る弘前ねぷたまつりは、三国志や水滸伝などの武者絵を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが、城下町弘前を練り歩く夏まつりです。
由来は諸説ありますが、忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す、「眠り流し」という農民行事から生まれ、またねぷたの語源も、この「眠り流し」から「ねむたながし」「ねむた」「ねぷた」と転訛したのではないかといわれています。
ねぷたが初めて記録に登場したのは、1722(享保7)の「御国日記」に五代藩主信寿公が「袮むた」を高覧したとあります。
1980(昭和55)年1月に重要無形民俗文化財に指定され、現在は子どもねぷたや前燈籠など様々に趣向を凝らし、鏡絵(前)の雄姿と見送り(後)の幽玄さが対照的な「扇ねぷた」、伝統ある豪華絢爛な「組ねぷた」とともに、情緒ある笛や太鼓のねぷた囃子にのせて、市民らの手によって運行されています。
今年は新型コロナウィルス感染症も落ち着き、無事にお祭りが開催されることを願います。
弘前駅でもたくさんの桜が
咲いていましたよ。
そして、
弘前駅のウエルカムボードには桜ミク
『桜ミク×弘前』コラボ情報(2022)
桜ミクと楽しむ弘前さくらまつり
今年4年目となる「桜ミク」コラボは、昨年同様に新型コロナウイルス感染防止対策を講じながら、「桜ミク」コラボポスターやフラッグの掲出、観光ガイドマップを購入してのスタンプラリーなど、弘前公園を中心に市内中心街で展開します。
イラストは、新たに4種類を描き下ろし、弘前の名所と桜、そして桜ミクがマッチした、素晴らしい作品が揃いました。
様々な桜ミクとのコラボグッズの他、
弘前さくら応援ソングもあるようです。
そんなこんなで弘前を充分に満喫して、次は世界遺産の白神山地へ。
と、計画していたのですが、観光案内所で土砂崩れの影響で開通していない道があるということで今回は断念。もう一つの世界遺産に行くことにいたしました。
その前に青森駅まで移動して、市場で朝ご飯をいただきます。
青森での朝ご飯についてはまた次回投稿で。
お花見、桜祭り、春休みやゴールデンウィークのイベントに マジシャン 派遣
お花見、桜祭り、春休みやゴールデンウィークのイベント、催しにテレビでも大活躍の有名女性マジシャンによるお笑いイリュージョンマジックで盛り上げます。
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コロナ禍での感染拡大予防にて自粛していました、出張マジックショーの人気コンテンツ「参加型マジック」を再開いたしました。
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TV番組では中居正広さん、武田鉄矢さん、ナインティナインの岡村隆史さん他、たくさんの芸能人とコラボレーションした電動ノコギリの切断イリュージョンはインパクトがあり、ディナーショー、パーティーの余興で人気のコンテンツです。
お子様向けのイベントでは構成しませんので、ご安心くださいませ。
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