長野 松本観光① 松本蟻ケ崎高校書道部パフォーマンス
長野 松本観光① 松本蟻ケ崎高校書道部パフォーマンス
お笑い 女性 マジシャン の荒木巴です。
2023年元旦は長野県松本市にあるホテルブエナビスタ様のお正月イベントで新春イリュージョンマジックショーをさせていただきました。
ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
ブエナビスタ様に一泊させていただき、
ロビーパフォーマンスの餅つきや
獅子舞でお正月気分を満喫。
それから帰りの時間まで今回お声がけいただいた松本でライブハウスをされている、はいからやさんと、ブエナビスタ様でお正月のバルーン装飾をされたピンキーバルーンさんと街ブラへ。
上の写真はピンキーバルーンさんの作品です。うさぎ年らしいデザインで可愛いです。
松本駅の近くでランチ
とうふ料理のまるゐさん
お豆腐の定食をいただきました。
元旦のショー終演後からずっとお腹がいっぱいな状態で、「一年の計は元旦にあり」と言いますが、このまま食べ物に困らない一年になればいいなと思います。
今年からはコロナウィルス感染症の支援等もなくなり、イベント業にとっては試練の年になりそうですが、気合いを入れて頑張ってまいります。
お店を出ると2022年に書道甲子園史上初の3連覇を成し遂げた松本蟻ケ崎高校書道部の皆様による書道パフォーマンスが始まるところでした。
松本蟻ケ崎高校 書道甲子園史上初の3連覇 思いやりと縁テーマ
※ヤフーニュース 市民タイムズより引用
長野県松本市の松本蟻ケ崎高校書道部は24日、愛媛県四国中央市で開かれた第15回書道パフォーマンス甲子園で、全国20校の頂点に立ち、大会史上初の3連覇を成し遂げた。
中部ブロック予選2位の悔しさをはねのけ、本番の10日前に作品を白紙から作り直した。部員全員が気持ちを一つに手にした快挙に喜んでいる。
3年生全9人と2年生3人が出場した。題字は行書で「墨縁」と大きく書き、「書を通じ出会った私達 互いを想う温もりが人々の心を繋ぐ 未来は貴方一人じゃない」などと添えた。
新型コロナ感染拡大やウクライナ侵攻で、悲しみや不安を感じる中「相手を想い、人とのつながりが明るい未来をつくる」という思いを込めた。
書を通じて出会った仲間、見てくれる人たちとの縁の大切さも伝えた。
本番10日前、先輩たちが築いた「蟻書スタイル」を変更した。部長の元森未結奈さん(17)=3年=は「3連覇のために全員でアイデアを出し合った。夢のようで涙しか出ない」と支えてくれた人たちに感謝した。大会は、1チーム12人が音楽に合わせて身体表現を行い、縦4メートル、横6メートルの紙に書き上げ、文字や所作の美しさ、紙面や演技の構成などが審査される。
顧問の大澤一仁教諭は「部員全員の熱意で結果を出した。よく頑張った」とたたえた。 予選には東京都市大塩尻、塩尻志学館も出場した。
大型書道のパフォーマンスを生で観るのは初めてかもしれません。
かけ声やボンボンを使ったダンスで可愛かったです。
完成!!
圧巻の作品です。
今年は書道甲子園史上初の4連覇を目指して頑張って欲しいです。
応援しています。
お正月の書き初め、書道パフォーマンスを堪能して、国宝・松本城へ。
松本に来たら、ここは外せません。
コロナ前に松本城公園でパフォーマンスをさせていただいたのも懐かしいです。
松本城についてはまた次回ブログで。
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