岡山・香川旅⑩ 小豆島 池田港
岡山・香川旅⑩ 小豆島 池田港
マジシャン の荒木巴です。
出張マジックショー出演のため、岡山・香川に前乗り旅
初日は岡山県を中心に観光。
岡山城と岡山後楽園、
夜はライトアップされた倉敷美観地区を散策しました。
2日目は香川県高松港からフェリーで
小豆島の
池田港へ。
池田港のお土産屋さんには小豆島の名物がズラリ。
港の近くをお散歩しながら、
小豆島の観光スポット、エンジェルロードを目指します。
そうめんと、
オリーブが有名のようで、気になるお店がありました。
小豆島について
※小豆島旅ナビより引用
小豆島は、瀬戸内海国立公園の中心地で、広さはわが国で9番目の島。
20余の属島を含め、169.86㎢の面積をもつ。人口は約2万8千人。(2017年現在)
古くは、吉備・備前の児島郡に属したが、弥生時代から塩が生産され、御名代地や皇室、神社などの塩荘園として発展した。
瀬戸内海の要衝にあって、漁業、造船、廻船業も盛んであったが、豊臣家の蔵入地となり、さらに江戸幕府からも加子浦に指定された。
また、10世紀ごろからこの島は海賊の拠点のひとつであったようで、紀州熊野水軍や伊予村上水軍とも連携があった。
近世に幕府などの直轄地となったのは、島の水軍利用のためである。
江戸時代、良質で知られた塩が生産過剰になると、醤油の産地に転換、素麺、石材などとともに、島の経済を支えてきた。
江戸中期には、讃岐高松藩の預り地となり後期には、島の東部が伊予松山藩の預り地になるなど、離島らしいいくつもの変遷がみられた。
1838年には島の西部が美作津山藩領となったが、明治になって香川県に所属、1878年に小豆郡を形成した。
44を数えた村が次第に統合され、1957年に土庄町・内海町・池田町の3町になった。
2006年には内海町・池田町が合併して小豆島町が発足し、現在は土庄町・小豆島町の2町から成る。(2017年現在)
『二十四の瞳』の電車ごっこがモチーフになっている「しあわせの像」
池と田にはかえるがたくさんいるということで、ハッピを着たカエルのハッピー君が池田のシンボルになったそうです。
オリーブバスに乗って、
エンジェルロードの近くまで。
途中、大きな鳥居も見えました。
オリーブのイラストがかかれたオリーブバス、可愛かったです。
おりいぶおおはしを渡って、
綺麗な景色を見ながら、
ひたすら歩きます。
五重塔も見えました。
こちらはエンジェルロードの帰りに近くまで行ったので、また改めて投稿します。
そして、エンジェルロード公園の案内が見えてきました。
エンジェルロードについては、また次回ブログで。
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